理事長挨拶

平成27年8月より医療法人社団 同善会の理事長に就任を致しました林健太郎でございます。
120年を超える同善の歴史を引き継ぎつつ「地域に密着した医療サービスを提供すること」を目指して参る所存でございます。
皆様におかれましては、医療法人社団同善会の各施設に対しまして、これまで同様のご愛顧・ご指導・ご鞭撻を賜れます様お願い申し上げます。

医療法人社団 同善会 理事長 林健太郎

【理事長プロフィール】
東京育ち。大学より沖縄に渡る。琉球大学医学部卒業。同大学病院で研修中に911を沖縄で経験。
国内外の紛争/災害地・貧困地域での医療活動を志し、臨床経験を積んだ後、人道支援活動に専心。
ミャンマーを始め世界各国で医療活動に従事、帰国後、国境なき医師団日本理事に就任。
東日本大震災時を契機に同団体を離れ、人道援助/社会的企業/ソーシャルビジネスを行うBarefoot Doctors Groupを設立。日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援プロジェクト責任者、日本財団/ミャンマー医師会プライマリ・ヘルス・ケア振興プロジェクト顧問を務め、現在は香辛料「八角」から致死性インフルエンザ備蓄薬の「タミフル」を作る「八角平和計画」を始めとして、ASEAN日本で多くの事業を推進中。
国立保健医療科学院健康危機管理研究部客員研究員・千葉大学法律経済学部グローバル関係学客員研究員として災害教育/研究・平和教育/研究にたずさわる。

法人概要

法人名称 医療法人社団 同善会
所在地 東京都台東区三ノ輪2-12-12[運営サポート事務局、同善会クリニック]
東京都台東区三ノ輪2-7-5[同善病院]
代表者 【理事長】林 健太郎
連絡先 【運営サポート事務局】03-3801-6187
ホームページ 同善病院
http://www.dozen-hp.com/
同善会クリニック
http://clinic.dozen-hp.com/

施設基準

平成27年11月1日 回復期リハビリテーション病棟入院料1
平成22年 7月1日 休日リハビリテーション提供休日加算
平成22年 7月1日 リハビリテーション充実加算
平成24年 4月1日 初期加算
平成18年10月1日 療養病棟入院基本料1
平成18年 4月1日 入院時食事療養(Ⅰ)
平成22年 4月1日 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅱ)
平成22年 4月1日 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

同善会のあゆみ

明治19年11月 下谷区(現台東区)北稲荷町盛雲寺庫裡内14坪にて久保田量壽氏
小学校の授業を開始
明治22年 5月 同善尋常小学校と称し認可を受ける
明治32年 6月 下谷区山伏町に分校を設置
明治37年 1月 財団法人 同善会 設立
明治43年10月 山伏町より三ノ輪町に移転
大正12年 9月 関東大震災 火災を免れ163世帯延べ7893名収容 罹災者の救護に努力
大正12年10月 久保田量壽氏死去 鵜飼俊成 同善会の事業を継承
昭和 5年 4月 保育園を創設 毎日給食を行う
昭和 9年 3月 同善尋常小学校廃止
昭和 9年 8月 園舎40坪を増築
昭和10年 4月 八幡学園東京出張所附設 精薄児相談事業開始 相談員八幡学園町
久保寺保久氏 早稲田大学教授戸川由行男氏 園長鵜飼俊成 他
昭和16年 7月 保育園を戦児託児所と改称
昭和20年 2月 東京大空襲により東京大部分焼土と化す 焼失を免れた園舎で戦災者収容援護 緊急宿泊延2416名 生活援護186名
昭和22年 下谷戦災者援護相談所開設 職業補導部開設
昭和23年 7月 児童福祉法による保育園認可(都で2番目)
昭和25年11月 高松宮殿下御台臨
昭和31年 同善病院 開設
昭和31年12月 創立70周年記念式 高松宮同妃両殿下御台臨
昭和41年 4月 創立80周年記念式 園舎新築落成式 高松宮同妃両殿下御台臨
昭和55年 1月 鵜飼俊成園長死去 鵜飼恵美園長就任
昭和59年 7月 園舎遊戯室午睡室増改築
昭和61年11月 創立100周年記念式
平成 8年12月 創立110周年記念式
平成18年 2月 同善病院を医療法人化
平成19年10月 同善会クリニックを開院
平成21年 1月 同善病院が回復期リハビリテーション病棟として認可
平成25年 3月 財団法人 同善会 解散
残余業務は医療法人社団同善会が引き継ぐ

地域連携

様々な医療機関等からの転院相談に真摯に対応し、早期に入院して頂いております。
入院中も紹介元病院等と連携し、ご自宅へ退院される際にはサービス担当者やケアマネージャーさんと当院の各担当スタッフが一同に集まり、“退院カンファレンス”を開催して患者様が安心して住み慣れた地域に戻れるように、また、リハビリで回復した機能を日常生活に活かせる様に話し合って、退院後の生活を支えています。

研修・教育について

当院では、積極的に学会や研修(院内・院外)に参加しています。
院内研修では、医療安全員会・感染委員会を年2回施行。
他にも業者による口腔ケア、薬剤についての研修、スタッフによる院外研修後の啓蒙活動など、質の高い看護を提供する為に自分自身のスキルアップにと日々頑張っております。